2010年10月10日

県人会に出席して、話題のご当地グルメを食う

DSC01630.JPGDSC01636.JPGDSC01627.JPG
右からジーンズスタイルであいさつする石井県知事、津山
ホルモンとそれを待つ人たち


7日夕、大阪市内のホテルで開かれた「近畿おかやま会」なる催しに、ちょっと顔を出してきました。いわゆる県人会です。年に一度の集まりということもあって、会場には400人ほどが集まり満員でした。さすがに若い人は少なく、平均年齢50歳超といったところでしょうか。驚いたのは岡山県からの出席者です。

とくに石井正弘岡山県知事を始め、各自治体の首長が軒並み顔を見せていました。岡山県には27の市町村がありますが、市長は岡山、倉敷、津山など10市長と7町村長の名が名簿に載っていました。それ以外に副市長や議長・副議長、議員などの顔もあり、ほぼすべての自治体の関係者が出席していた計算になります。全員が一泊でしょうから大変ですね。

岡山といえば最近B級グルメが有名ですが、期待した「ひるぜん焼きそば」は見られなかったものの、例の「津山ホルモンうどん」は屋台を出展し津山市観光振興課の小坂田という課長さんが「市の職員かホルモンうどん屋の大将か、自分でもよくわかりません」とぼやきながら、鉄板に向かっていました。この津山ホルモンを始め7つほどの名物屋台が出ていましたが、意外とおいしかったのが「岡山牛の鉄板焼です」。果物はバラエティに富んでおり、魚も豊富ですが、牛肉が結構いただけると岡山を新発見しました。

会場は20ほどのテーブルで各自治体別に分かれており、それぞれ首長や関係者と話し合えるようになっています。初めて参加するとなかなか中に入っていけないのが現実ですが、地元の町長さんとはもともと顔見知りだった関係で、いろいろ話し合い翌日は昼食までご一緒しました。石井知事も地元アピールということで、わざわざ倉敷市児島で製織・加工、縫製したジーンズのスーツ姿で出席、盛んにアピールしていました。「繊維産業の広告塔になってもらいありがとう」とお礼を言っておきました。

ところで会場では、この日発表となったノーベル賞の話題で盛り上がりました。化学賞に輝いた北海道大学名誉教授の鈴木章さんが、8年間にわたり岡山理科大学と倉敷芸術科大学に籍を置いたためです。この件に関して、昨日の当ブログで「北大で学び研究を重ねた鈴木章さんの場合、詳しい事情は知りませんが、94年に北大を退官した後は遠く離れた岡山の地で教鞭をとり研究されています」と書き、学者に対する日本の冷たさを告発しましたが、実は鈴木さんに関してはそうでなかったことを会場で教えてもらいました。

というのも、鈴木さんは大都市で暮らすのは気乗りがせず、誘いのあった東京や大阪の大学を断って、昔から知り合いで熱心に誘ってもらった岡山の大学で教鞭をとられたそうです。「岡山も倉敷も非常によかった。食べ物もおいしいし、友達も増え、実は倉敷にマンションを確保して永住しようかと思った」ほどで、岡山を第二のふるさとと話しておられるそうです。知らないこととはいえ、とんだ勘違いをしてしまいました。深く反省しています。

2時間ほどの立食パーティでしたが、食い物も豊富で悪くない集まりだったと思います。それにしても同じノーベル賞でも、中国は大変ですね。尖閣諸島問題に続いてまたまた海外から吹くアゲインストの風。中国にとっては、「大試練」の外圧です。
posted by ウツボおやじ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41206401

この記事へのトラックバック