2010年10月11日

今月は毎週土曜日に2万歩以上歩くことになります

DSC01648.JPGRIMG05501[1].jpg松永で優勝したこの人、アウト38・イン40のグロス78。初出場でしたが雨の中でも上手な方は上手(写真左)。今週末プレーする上海WESTGCのキャディさんたち(同右)

国内の女子プロは韓国勢に席巻されていますが、男子は石川遼の活躍で盛り上がっています。きのうの神奈川県戸塚CCで開かれたキヤノンオープンゴルフの最終日は、朝の大雨にもかかわらず1万3千人を超す大ギャラリーでした。また海の向こうでは、2人の宮原が韓国勢と伍して活躍しています。こういったこともあってかいま、女性のゴルファーが増えています。ゴルフ場でも女性の姿が目立ち、スポーツアパレルも女性用のゴルフウエアは好調だとしています。

いまでこそゴルフはサラリーマンたちの必須のスポーツとして大衆化されており、前述したようにプロゴルフの公式戦には多くのギャラリーがつめかけるなど人気がありますが、戦前および戦後一時期まではあくまで特権階級のぜいたくとして、多くの人から白眼視されていました。特に戦前は大変だったはずです。

たとえば昭和4年(1929年)にはゴルフ税という課税措置がとられ、昭和14年には10%の入場税が徴収されたそうです。のんびりゴルフなんぞ楽しんでいると、たちまち国賊呼ばわりされかねない時代もありました。

そのうえゴルフは敵性用語として、すべて日本語化されていました。ドライバーの「木の一番」、アイアンの「金」などは現在もそう表現しますから違和感はありません。またゴルフボールを「打球」、フェアウエイの「芝地」などもまだ理解できます。しかしクラブを「打杖(だじょう)」、ハンディを「均率」などと呼び出すと、もうついていくことは困難です。
位置情報

 さて一昨日も広島県の福山市で110人ほどのある企業の大型コンペに行ってきました。一日中、しとしとと雨が降っていました。松永カントリークラブといって中国地方でも最も古いゴルフ場のひとつで、距離はありませんがアンジュレーションのきいた戦略性のあるコースとして有名です。天気のいい日は眼下の瀬戸内海から遠く四国連山を望むことができます。そうそう日本で一番古い水上練習場のあるコースとしても有名です。

過去25年間、毎年1回開かれているこのコンペにも20回以上参加し、プライベートなどでもプレーしたことがあり知悉したゴルフ場ですが、いつもOBと多数あるグリーン周りのバンカーに泣かされていいスコアが出た記憶はありません。100人を超すダブルペリア方式のコンペで、25回のうち一人で3回BB賞を受賞した珍記録も持っていますから。そのうえに一番嫌いな雨。「雨のハンディは誰もが一緒」とはいえ、精神的にいやで盛り上がりを欠きます。

果たして最後までプレーできるのかと恐る恐るでしたが、飛ばなくなったこともあったのでしょう、OBも苦手のバンカーもそれぞれ1回だけという「幸運」に恵まれました。37位と上からほぼ3分の1、しかも「飛び賞をも避ける上品な順位」でほっとしました。まあ前夜の大パーティで今回初めて恒例の「刃傷松の廊下」を披露せず、翌日も落ち着いた、やや暗い感じのテンションでプレーできた効果でしょうか。

そういえば1週間前の2日のプレーもそれほどブレはなかったですねえ。そして今週の土曜日は、中国上海です。2007年から紡績や商社の駐在員と年2〜3回定期的に開催しており、今回で8回目です。3組10人強ですが、ホスト役という立場上いつも遠慮して散々なスコアです。ただ前回の今年4月はちょっとした成績で一目おかれた感がありますが、何しろ年数回しか使わない置きクラブというハンディもありますから…。その結果は、また上海から報告します。

そして1週間後の23日は神戸で、関係企業の社内コンペです。たまたま63歳の誕生日です。できうるならば「エイジ・シュート×1.5」を目指したいと思います。こじつけですが63は到底無理、ならば1.5倍の94.5は、場合によっては可能ではないかというささやかな挑戦です。

そしてその一週間後の30日は、岡山で高校時代の同窓10人ほどとのコンペです。「おいおい、何をしてんだ」と思われるでしょうが、実は10月だけが例年極端に集中します。現実に今年も9月はゼロで、11月は目下2回の予定です。まあゴルフをするより、ゴルフ場に歩きに行っているわけで、先の土曜日も万歩計は23,000歩近くを記録していました。ゴルフの5日間だけで、今月は10数万歩を歩く計算になります。はい。
posted by ウツボおやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記