2010年10月04日

きょうで301回目の「独り言」です

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この季節、ひっそりと野道に咲く彼岸花もいいですねえ
 
 今年初の1月4日、「いざ出陣」のタイトルでスタートしたこの「ウツボおやじの独り言」が、きのう付けで300回となり、きょうは301回です。都合274日間、毎日書き続けてきました。まあ大半が唯我独尊オヤジの駄文ですが、生まれつき飽きっぽい性格だといわれてきただけに、毎日日記を書き続けたことに我ながら少々びっくりです。毎日と言いましたが、正直不本意ながら1日分だけ削除しました。しかしその日も、12時間近くは公開しており、書いたことに変わりはありません。

 あくまで日記の感覚で特別、ネット上で宣伝したりしません。それでも口コミで広がるのか、毎日の訪問者は150人から200人で、ページビューは400から500ページです。その影響もあるのか、いろんな検索システムで「ウツボおやじの独り言」はトップに表記され、Googleやなどでは「ウツボおやじ」「ウツボ親父」「うつぼおやじ」「うつぼ親父」で検索してもトップに出てきます。

 しかし正直、毎日はさすがにしんどいですねえ。昨年12月から第一線を引いたのを機に毎日ブログをスタートしたのですが、4月から少しだけ旧職に復活し、この10月からは完全に原職復帰となりましたからなおさらです。300本のうち、これまで25本を他の人から寄稿いただいていますが、それに感謝しつつも毎日継続となると自助努力以外にないと、あらためて気を引き締めています。

 この間のネタを分析してみると、やはり多いのは中国関連で300本のうち一割強の37本です。中国ネタは引き出しの中に常に潤沢にあるのですが、ややセーブしています。ついで多いのが政治、書籍関係、繊維産業、グルメでしょうか。この傾向は今後もしばらく続くはずです。

ブログを続けることのメリットを自己分析しました。まず新聞類をよく読むようになったことです。これまでにも、書籍はもとより職業柄いろんな新聞に目を通してきましたが、毎日最低三紙を熟読し、必要箇所はコピーする取り組みが「復活」しました。2つ目は原稿を毎日書くことで、これも「復活」しました。そして3つ目、相変わらずの酒飲みオヤジですが、深酒をしなくなりました。実際は昼間に予約アップしていますが、毎日午前零時にアップすることを自分に課しているため、その時間のぐでん、ぐでん酔いは極力避けるようになりました(本人はそう思っているのですが、女房殿の評価はまだまだ厳しいものがあります)。

しかし何よりも大きなことは、ブログを毎日発信することを、自分の仕事として、ライフワークとして位置づけることができたことです。かといって、天邪鬼ですから「もうやめた」と、いつ放り出すかしれません。ただ馬齢だけは人並みに重ねてきましたから、そこは肩の力を抜いてしばらくは続けられる自信があります。

「仕事の圧迫は心にとって極めてありがたいものだ。その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。仕事をせずにのんびりしている人間ほどみじめなものはない。そんな人はどんなに美しい天分もいとわしく感じる」(1779年のゲーテ日記より)
posted by ウツボおやじ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記